クエスト190215
結果
プレイ時間:4h 23min
レベルアップ↗
Lv.105 ➤ Lv. 110!!
瞬間英作文のend(最終目的)はその文を瞬発的に言えるようになることです。
でもこんなことを考えてしまいます。
即座に頭から英語が出てきた文でも、それが本当に自分のものになって、つまり無意識に文法とかすべてのことを理解して口から出せているのか、
はたまたその文を暗記しただけで、それを瞬間英作できたと錯覚しているのか、
どっちなのかはっきり分からない、ということです。
どっちでもいいのかもしれない。いずれ回数をこなせば自分のものになるだろうし。
結局どうでもいいんかい。笑
Today's なるほど vocaburaly!
・go fishing on a boat:船で釣りに行く
「船で」と言っているのに、なぜ”on”?
→「手段」なのか「具体的な乗り物」なのかで前置詞が変わるやつだ!(たぶん..)
by boat → 無冠詞だから単なる手段。水陸両用車でもなく素潜りでもなく(は?笑)、「船」で釣りに行ったんだと。
on a boat → 具体的な「ある船」に「乗って」釣りに行ったんだと。
・deserted: 人のいなくなった、さびれた
desertが砂漠だから、このイメージから派生してるのかな。何もかも持って行って、とんずらする、みたいなイメージみたい。
・grant:叶える / 認める
take ~ for granted「~を当然のことと思う」のgrant!
”認められたものとして受け取る→当然だと思う”っていう回路でいいのかな。
・lonely / alone:1人
lonely→寂しい
alone→寂しくない
クリぼっちを"alone on Christmas"とするか"lonely Christmas"とするかはあなた次第(笑)
・businessman:実業家
日本でのビジネスマンoffice worker とは異なり、経営者や管理職のことを指す。
・consensus:総意、意見の一致
[語源]con(共に)+sens/sent (感じる) → 皆が感じるもの = 総意
・Could you go over it again?:もう一度説明お願いします。
結局go overが多義語すぎてコアすらつかめなかったんで、とりあえず英会話フレーズとして覚えよう。
強いて言うなら、go over で上から客観的に俯瞰してじっくり見下ろす感じかな。
・be getting at:~を言おうとしている
What are you getting at?で「何が言いたいの?」っていう頻出フレーズらしい。
getting at → どこかに到達しようとしている → 何かを言おうとしている
っていう感じ。
・eventually:結局、最終的には
event(出来事)があって、最終的にeventually
・go along with:~に賛成する
go alongは「ずーっとついて一緒に行く」ってイメージだから、それをagree withと関連付ける!
・persevere:目的を貫く、やり抜く、辛抱する
[語源]per(通して、越えて、徹底的に)+sever(厳しい)→ 厳しさを越える
勉強しながら書いてるのでそこまで時間はかかってないです。
でもこのイメージ記憶法、我ながらめっちゃいいんじゃないかと書きながら思う。笑